長野県議会 2007-03-06 平成19年 2月定例会土木住宅委員会-03月06日-01号
◎小出五郎 土木政策課長 今、議員御指摘の1-3の土木費、これは予算上の費目としまして土木費という分け方をしてございます。
◎小出五郎 土木政策課長 今、議員御指摘の1-3の土木費、これは予算上の費目としまして土木費という分け方をしてございます。
◎小出五郎 土木政策課長 議案、予算説明書及び資料1により説明した。 ◎柳沢廣文 都市計画課長 予算説明書及び資料2により説明した。 ◎田中利喜夫 道路課長 予算説明書及び資料3から8により説明した。 ◎北沢陽二郎 河川課長 予算説明書及び資料9により説明した。 ○小松稔 委員長 昼食のため、午後1時30分まで休憩を宣した。
◎小出五郎 土木政策課長 今、柳平議員お話しのとおり、水に関しましては上下水道、一貫して生活環境部ということで所管をしております。私どもも生活環境部とのお話の中で、来年の組織でどう位置づけるかというお話もございまして、今、鋭意事務方での検討をしているところでございます。昨年度、そういうやはり水は一本化をしようということで生活環境部へ一元化した内容でございます。
◎小出五郎 土木政策課長 議案、予算説明書及び資料1により説明した。 ◎北沢陽二郎 河川課長 議案、予算説明書及び資料2により説明した。
◎小出五郎 県土活用支援チームリーダー 16建設事務所でございます。そのうちいわゆる南佐久、安曇野、千曲、須坂、飯山、それから下伊那とあるんですが、この6所がいわゆる附置機関的な扱いになっております。実際上の権限から申し上げますと、昨年までの建設事務所と何ら変わるものではない。
◎小出五郎 県土活用支援チームリーダー 議案、予算説明書及び資料1により説明した。 ◎柳沢廣文 都市計画チームリーダー 予算説明書及び資料2により説明した。 ◎田中利喜夫 道路チームリーダー 予算説明書及び資料3により説明した。 ◎北原正義 土木技監兼河川チームリーダー 予算説明書、資料4、資料5及び資料6により説明した。 ◎原義文 砂防チームリーダー 予算説明書により説明した。
◎小出五郎 県土活用支援チームリーダー 資料「建設業の倒産状況について」により説明した。 ○小松稔 委員長 理事者から昨日に追加して提出資料について発言を求められたので、これを許可した。 ◎小出五郎 県土活用支援チームリーダー 資料「建設工事の前払金について」により説明した。 ○小松稔 委員長 委員の質疑等発言を許可した。
◎小出五郎 県土活用支援チームリーダー 議案、予算説明書により説明した。 ◎北原正義 土木技監兼河川チームリーダー 議案、予算説明書により説明した。 ○小松稔 委員長 第21号「河川隣接地の事故に係る損害倍賞について」について、理事者の説明を求めた。 ◎北原正義 土木技監兼河川チームリーダー 議案により説明した。
◎小出五郎 県土活用支援チームリーダー 「平成18年度当初予算の概要について」を資料1により、「平成18年度土木部関係組織改正について」を資料2により、「建設産業構造改革支援事業の実施について」を資料3により説明した。 ◎西澤博 県土活用支援チーム技術管理幹 「入札制度改革の取り組みについて」を資料4により説明した。
◎小出五郎 経営企画課長 議案、予算説明書により説明した。 ○牛山好子 委員長 第14号「平成18年度長野県水道事業会計予算案」について理事者の説明を求めた。 ◎小出五郎 経営企画課長 議案、予算説明書により説明した。 ○牛山好子 委員長 第15号「平成18年度長野県観光施設事業会計予算案」について理事者の説明を求めた。 ◎小出五郎 経営企画課長 議案、予算説明書により説明した。
◎小出五郎 経営企画課長 「社団法人 地域開発公団の清算状況について」、資料2により説明した。 ○牛山好子 委員長 説明は以上である。委員からの質疑等発言を許可した。 ◆小林宗生 委員 この原告の才門さんですか、前に発注技術の委員をなさっていた方ですか。 ◎小出五郎 経営企画課長 長野県公共工事入札等適正化委員会の委員であられる才門正男さんでございます。
◎小出五郎 経営企画課長 長野都市ガス株式会社への派遣人員は、前回御説明したとおり29名、変わりございません。その中には監査役1名、県から1名、そのほか28名で29名、1年、2年、3年、それぞれの派遣期間は違いますけれども、29名の人員は変わっておりません。 それから、その後の状況の変化、何か変わったことがあるかというお尋ねでございます。
◎小出五郎 経営企画課長 「平成16年度業務量等について」、資料3により説明した。 ○牛山好子 委員長 説明は以上である。委員の質疑等発言を許可した。 ◆小林宗生 委員 ガス事業が新会社の方に移行しているということですので、お伺いします。平成15年から16年にかけて、使用量が増えて売上が減ったと。そこで、先ほど大口で料金が安いというようなことでお聞きしたのですが。
◎小出五郎 水道課長 お答え申し上げます。昨日の委員会資料で、資料の3で、3月9日付の漁協への回答を配付してございます。その3ページに別紙がつけてございます。その別紙の内容でお答えを申し上げたいというふうに思います。 125万2,005円に対する回答内容、調査内容等につきましてはそこに記載のとおりでございまして。
◎小出五郎 水道課長 議案、予算説明書及び資料4により説明した。 ○藤沢詮子 委員長 次に、第16号「平成17年度長野県観光施設事業会計予算案」について、理事者の説明を求めた。 ◎山極一雄 企業局長兼総務課長 議案、予算説明書及び資料5により説明した。 ○藤沢詮子 委員長 説明の途中であるが、午後3時10分まで休憩を宣した。